早期認知症検査

MRIで早期の認知症がわかる!?

 当院のMRIは2014年に更新し、従来のMRI検査に比べ多種多様な撮影が出来るようになりました。

 今回ご紹介する検査はVSRADという認知症診断支援システムを用いた
 早期アルツハイマー型認知症検査です。

VSRAD

 VSRADとは前駆期を含む早期アルツハイマー型認知症(痴呆)にみられる
 海馬傍回の萎縮の程度を読み取るためのMRI画像処理・統計解析ソフトです。
 前駆者を含む早期アルツハイマー型認知症(痴呆症)において正診率は80%以上と確認されています。

 ※ 但し、アルツハイマー型認知症の診断は臨床情報に基づき診断されるものであり、VSRADはあくまでも
  補助検査となります。したがって、この検査結果のみでアルツハイマー型認知症と診断することは
  出来ません。
  当院においても医師が臨床情報と撮影されたMRI画像・VSRADの結果を用いて診断を行っております。
 

早期アルツハイマー型認知症の症状

前駆症状
・ 人格が少し変わる( 頑固になった、自己中心的になった 等)
・ 夜眠れないなど睡眠障害が起こる
・ 幻覚をみる
・ 不安になることが多い
第1期
・ 物忘れが現れる
・ 道に迷うようになる
・ 徘徊するようになる

  現在、認知症を治す薬は開発されておりません。
  ですが、認知症の進行を抑える薬はすでに開発され、その効果も実証されています。

  上記の症状で当てはまるものが幾つかあれば、病院で検査することをお勧めします。


どうすれば検査を受けられるの?

  当院の医師・看護師に「認知症の検査を受けたいのですが」とお気軽にご相談下さい。

  MRI検査は他医療機関様からの各種検査ご紹介も承っております。
  紹介検査ご希望の際にはお気軽に当院までご連絡下さい。 


  患者様 お問い合わせ番号 
  村上記念病院 0848-22-3131 
  
  医療機関様用 検査依頼専用ダイヤル
  村上記念病院 検査係 0848-22-8800