看護部 病棟


2020年度 テーマ

  「心」で考え(思いやり)、「頭」で判断(適切な判断)、「手」で実践(正確な技術)

2020年度 部門方針

  ■ 患者様・ご家族の満足度を高める
  ■ 看護の質向上を図る
  ■ チーム医療の充実を図る


スタッフ...看護師・准看護師 26名(糖尿病療養指導士:6名、広島県糖尿病療養指導士:1名含む)社会福祉士1名、看護補助15名で看護に取り組んでいます。

現在20代から50代までの幅広い層のスタッフが、患者様に寄り添う看護の提供が行えるよう日々取り組んでいます。入院時から退院後の生活を見据えた支援を行うため、患者様・ご家族を中心に看護師・社会福祉士・理学療法士など院内スタッフはもちろん、かかりつけ医やケアマネージャー、施設スタッフとも連携しています。
また、糖尿病の専門病院として常に新しい治療を取り入れているため、患者様により分かりやすい指導が出来るようスタッフ教育に努めています。
当院では、2017年8月~電子カルテと連動し、病室のテレビモニターに入院患者の医療看護情報を常時表示する医療看護支援ピクトグラムを備後地区で初めて導入しました。ピクトグラムとは「えことば」「絵文字」と訳されます。患者様・家族の皆さまと職員、職員同士が患者様の安全な入院生活の為にベッドサイドで情報共有をすることで、納得いく治療と医療ミス防止につなげることを目的とし、移動・姿勢・食事・排泄方法・職員共有・飲み物の6区分23種類の項目を、患者様の日常生活や治療上の制限に合わせて表示します。
個々のベッド脇に二つの画面を設置し、11㌅画面には、投薬や排泄の方法、絶食の必要性の有無、転倒の危険度、食物アレルギーなど患者情報を表示します。また、離床ボタンを使用し、リハビリや入浴で病室を離れた際は行く先もわかるようになっています。16㌅画面では、検査・治療日程や、入院案内、検査内容の解説などが見られ、テレビや、映画など配信ビデオも視聴でき、回復状況やスケジュールがわかりやすいと、患者様やご家族からも好評という意見が聞かれます。これからも、社会の変化に対応し、入院生活の質向上に取り組みたいと考えています。