検体検査

 血糖検査
 現在の血糖値を測定します。
 同時に1~2か月の平均的血糖値を反映するHbA1cも測定しています。
 血糖が高ければすぐに糖尿病という訳ではありませんが、
 糖尿病の診断やコントロールに不可欠な検査です。
 血算検査
 白血球や赤血球、血小板などの数を調べます。
 白血球が増加していると、感染症や炎症が疑われます。
 赤血球は貧血の検査です。赤血球は体中に酸素を運ぶ重要な役割を持っています。
 血小板は止血の役割を持っています。
 極端に少なくなっていれば出血傾向に、多くなっていれば血栓傾向にあると考えられます。
 生化学検査
 肝臓機能、腎機能、脂質、甲状腺機能等様々な検査が行えます。
 項目が多岐にわたる為、当院では主に外注で行っています。
 様々な検査が行える分、日数のかかる項目もあり、こちらからもお伝えしますが、
 気になる場合は採血の際看護師に相談してください。
 尿検査
尿検査 尿に糖や蛋白、血が混ざってないかを調べます。
 糖や蛋白、血液は体にとって必要なものであるため、基本的に体外に排出されません。
 これらが排出されていると、腎臓など身体に何かしらの異常が起こっているということになります。