生理機能検査


 心電図・負荷心電図
 心臓は筋肉を動かして血液を送り出しています。
 この時わずかな電気信号を発しているのですが、その信号を機械で測定して異常がないか調べます。
 心筋症や心筋梗塞などの心臓の疾患がわかります。
 脈波(CAVI)
 動脈硬化の検査になります。両手両足に血圧計を付けさせていただき血圧を測ります。
 その時の圧の違いや伝わり方の違いで、動脈の硬さ、詰まり、血管年齢がわかります。
 肺機能
 機械を通して呼吸を行ってもらいます。
 思い切り吸ったり吐いたりしてもらいますので、患者様に頑張っていただく必要があります。
 この検査で、肺が硬くなってないか、空気の通り道が狭くなってないかを調べます。
 中心血圧
 血圧を測るのと同時に脈を測らせていただきます。
 脈の伝わり方で心臓近くの血圧も推定値として測ることができ、
 この検査によって心臓にどれくらい負担がかかっているかを知ることができます。
 頚部・甲状腺エコー
 首にある大きな血管や、甲状腺を調べます。
 超音波の反響を利用して体の中を画面上に映し出し、血管壁の厚さや甲状腺に異常が無いか調べます。
 PSG( 睡眠時無呼吸症候群:SASの検査 )
 夜中寝ている間に呼吸が止まってないかを見る検査です。
 呼吸が10秒以上止まっているか、止まってはいなくても著しく弱くなっている場合を無呼吸・低呼吸
 といい、この状態が多いと日中の眠気だけでなく、脳血管障害や、心筋梗塞になる危険性が増えます。
 簡易検査は、機械を貸し出しますので、自宅で取り付けて頂き一晩寝てもらい状態を記録します。睡眠時無呼吸症候群検査